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THE CLASH | ||
1.Janie Jones/2.Remoto Control/3.I'm So Bored With U.S.A./4.White Riot/5.Hate & War/6.What's My Name/7.Deny/8.London's Burning/9.Career Opportunittes/10.Cheat/11.Protex Blue/12.Police & Thieves/13.48Hours/14.Garageland | ||
ロンドン・パンクを代表するデビュー盤。メンバー自らがガレージ・サウンドと呼んだ粗削りな録音と1曲の平均演奏時間2分のスピード感が痛快。1曲だけ6分と長い12曲目はレゲエ・ナンバー。この演奏が認められて、白人としては初めてジャマイカのブラック・アーク・スタジオに写真が飾られた。1977年発表。 | ||
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GIVE 'EM ENOUGH ROPE | ||
1.Safe European Home/2.English Civil War/3.Tommy Gun/4.Julie's Been Working For The Drug Squad/5.Last Gang In Town/6.Guns On The Roof/7.Drag Stabbing Time/8.Stay Free/9.Cheapskates/10.All The Young Punks(New Boots And Contracts) | ||
クラッシュが王道を行く本格派バンドであることを証明したセカンド・アルバム(米ではファースト)。縦ノリが信条のパンクスにはサウンド的にやや評判が悪かったが、10曲目は彼らのテーマソングとなった。トッパーがはりきる3曲目等、演奏も厚みを増して、この頃から人気も世界規模になってきた。1978年発表 | ||
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PEARL HARBOUR '79 | ||
1.Clash City Rockers/2.I'm So Bored With U.S.A./3.Remote Control/4.Complete Control/5.White Riot/6.White Man In Hammersmith Palais/7.London's Burning/8.I Fought The Law/9.Janie Jones/10.Career Opportunities/11.What's My Name/12.Hate And War/13.Police And Thieves/14.Jail Guitar Doors/15.Garageland +7inch single: A.Gates Of The West/B.Groovy Times | ||
全米ツアー用に1stアルバムとシングル盤、EP盤を編集したアメリカでのセカンド・アルバム。シングル盤、EP盤共に発売されていない日本のファンにはありがたい企画だった。(確か日本でのシングル盤発売はロンドン・コーリングから)4、6曲目は確実にロックの歴史に残る名曲。原題THE CLASH。1979年発表。 | ||
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LONDON CALLING | ||
1.London Calling/2.Brand New Cadillac/3.Jimmy Jazz/4.Hateful/5.Rudie Can't Fail/6.Spanish Bombs/7.The Right Profile/8.Lost In The Supermarket/9.Clampdown/10.The Guns Of Brixton/11.Wrong 'Em Boyo/12.Death Or Glory/13.Koka Kola/14.The Card Cheat/15.Lover's Rock/16.Four Horsemen/17.I'm Not Down/18.Revolution Rock | ||
セックス・ピストルズ亡き後、パンク界を背負った彼らが立ったロックのメイン・ステージへの手土産がこれだ。そこ退け、そこ退けクラッシュが通る。切れ味の良いサウンドと圧倒的なボリュームの名盤。メッセージ色も益々濃くなって、これぞまさしく啓蒙ロック。シークレット・トラック有り。1979年発表。 | ||
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BLACK MARKET CLASH | ||
1.Capital Radio One/2.The Prisoner/3.Pressure Drop/4.Cheat/5.City Of The Dead/6.Time Is Tight/7.Bankrobber+Robber Dub/8.Armagideon Time/9.Justice Tonight+Kick It Over | ||
幻のEP「コスト・オブ・リヴィング」とは別バージョンの1曲目やアルバム未収録であった2、3、5、6曲目。更にオリジナル・レゲエ・ナンバーとそのダブ・ミックスを加えたデラックスEP(?)。選曲、ジャケット等トータルにバランスのとれたアナログ盤の傑作。後年更にレアなナンバーを追加した「スーパー・ブラック・マーケット」が出たが僕はオリジナルであるこちらの方が断然好きだ。1980年発表。 | ||
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SANDINISTA! | ||
1.The Magnificent Seven/2.Hitsvill U.K./3.Junco Partner/4.Ivan Meets G.I. Joe/5.The Leader/6.Something About England/7.Rebel Waltz/8.Look Here/9.The Crooked Beat/10.Somebody Got Murdered/11.One More Time/12.One More Dub/13.Lightning Strikes(Not Once But Twice)/14.Up In Heaven(Not Only Here)/15.Corner Soul/16.Lets Go Crazy/17.If Music Could Talk/18.The Sound Of The Sinners/19.Police On My Back/20.Midnight Log/21.The Equaliser/22.The Call Up/23.Washington Bullets/24.Broadway/25.Lose This Skin/26.Charlie Don't Surf/27.Mensforth Hill/28.Junkie Slip/29.Kingston Advice/30.The Street Parade/31.Version City/32.Living In Fame/33.Silicone On Sapphire/34.Version Pardner/35.Career Opportunities/36.Shepherds Delight | ||
持てるものを全て出してしまった全36曲。これだけ曲が多いと最初から通して聴く事は少ない。正直言って分けて出すべきだったとは思うが彼らの勢いをかいたい。内容的には全体にリズム重視で以前にも増してベースが前に出てきている。実験的な曲も多く、次のアルバムに繋げている。1980年発表。 | ||
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COMBAT ROCK | ||
1.Know Your Rights/2.Car Jamming/3.Should I Stay Or Should I Go/4.Rock The Casbar/5.Red Angel Dragnet/6.Straight To Hell/7.Overpowered By Funk/8.Atom Tan/9.Sean Flynn/10.Ghetto Defendant/11.Inoculated City/12.Death Is A Star | ||
サンディニスタでの試みを整理し完成度を高めたアルバム。結果的にここがバンドとしての頂点だったと言える。逆に言えばこれ以上バンドとして続けていく理由は無かったとも思えるほど突き詰めたムードが漂っている。詩の内容も重いがロックの暗い部分をサウンドでも表現している。1982年発表。 | ||
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CUT THE CRAP | ||
1.Dictator/2.Dirty Punk/3.We Are The Clash/4.Are You Red..Y/5.Cool Under Heat/6.Movers And Shakers/7.This Is England/8.Three Card Trick/9.Play To Win/10.Fingerpoppin'/11.North And South/12.Life Is Wild | ||
ミック・ジョーンズとトッパーなしでクラッシュと言えるのか?ジョー・ストラマーの気持ちは痛い程わかるが、これはハッキリ言って余計なアルバム。クレジットはザ・クラッシュだがまるで違うバンドのサウンドの様に乾いている。7曲目が唯一のオアシスだ。1985年発表。 | ||
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THIS IS BIG AUDIO DYNAMITE | ||
1.Medicine Show/2.Sony/3.E=MC2/4.The Bottom Line/5.A Party/6.Sudden Impact/7.Stone Thames/8.BAD | ||
ビデオ・アーチストのドン・レッツを担ぎ出したミック・ジョーンズの新バンドB.A.D.のデビュー・アルバム。デジタルを大フューチァーした、時代よりも少し先を行ったサウンドは今聴いてもカッコイイ。同時期に出たカット・ザ・クラップと比べるとクラッシュ・アーミーとしては複雑な心境である。1985年発表。その後バンドはメンバー・チェンジをしながらもコンスタントにアルバムをリリース、順調に思えたがミックが突然原因不明の大病を患い再起不能と噂される。しかし今は回復し病後も"B.A.D.2"と称し活動を続けている。日本でもハッピー・マンデーズと共に来日し、日本武道館で素晴しいステージを魅せた。 | ||
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NO.10, UPPING ST. | ||
1.C'mon Every Beatbox/2.Beyond The Pale/3.Limbo The Law/4.Sambadrome/5.V.Thirteen/6.Ticket/7.Hollywood Boulevard/8.Dial A Hitman/9.Sightsee M.C! | ||
B.A.D.のセカンドはなんとジョー・ストラマーとミック・ジョーンズの共同プロデュース。しかも共作が5曲も。サウンドもN.Y.ヒップ・ホップとパンク・ロックを融合させたオリジナルなもので、前作よりもハードになっている。もしやクラッシュ復活かと思わせた。ファーストと共に名盤と言えるだろう。1986年発表。 | ||
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EARTHQUAKE WEATHER | ||
1.Gangsterville/2.King Of The Bayou/3.Island Hopping/4.Slant Six/5.Dizzy's Goatee/6.Shouting Street/7.Boogie With Your Children/8.Leopardskin Limousines/9.Sikorsky Parts/10.Jewellers & Bums/11.Highway One Zero Street/12.Ride Your Donkey/13.Passport To Detroit/14.Sleepwark | ||
解散後のジョー・ストラマーは映画づいている。ロバート・フランクの「CANDY MOUNTAIN」に出演し、アレックス・コックスの「STRAIGHT TO HELL」には出演と曲も提供している。続くコックスの「WALKER」では音楽監督を担当。その後、新バンド"Joe Strummer & The Latino Rockabilly War"を結成するがやはりここでも映画「PERMANENT RECORD」のサントラを担当している。更にジム・ジャームッシュの「MISTERY TRAIN」に出演後ソロで出したのがこの作品だ。色々と経験したが、とりあえず落ち着いたので出直しといったところか。サウンドはコンバット・ロックを温かくした感じで、全体に肩の力が抜けているがジョーらしさも出ている好作。1989年発表。その後彼はなんとポーグスにボーカリストとして参加し、東京ベイNKホールで日本公演も果している。この時はファンの為に恥ずかしながらクラッシュの曲も2,3曲歌ってくれた。いい漢だ。 | ||
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HAVANA 3 A.M. | ||
1.Joyride/2.Blue Motorcycle eyes/3.Reach The Rock/4.Death In The Afternoon/5.Hole In The Sky/6.What Aboute You Future/7.The Hardest Game/8.Hey Amigo/9.Life On The Line/10.Surf In The City/11.Blue Gene Vincent/12.Living In This Town | ||
ポール・シムノンは解散後、セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズらとボブ・ディランのバッキングを務めたりしていたが、1991年にバイク仲間とバンドを結成しこのアルバムを発表した。解散後かなり後発となったこのバンドが一番クラッシュに近いサウンド作りになっているが、一段とオーソドックスに仕上がっていて、有りそうで無いロックンロールを披露している。この人が元クラッシュの中で最もトラディショナルなロッカーとみた。今でもよく聴くアルバム。日本で録音したらしい。その後シムノンはこのバンドで再来日し、川崎クラブチッタでギグを行い好評をはくした。 | ||
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FROM HERE TO ETERNITY LIVE | ||
1.Complete Control/2.London's Burning/3.What's My Name/4.Clash City Rockers/5.Career Opportunities/6.(White Man) In Hammersmith Palais/7.Capital Radio/8.City Of The Dead/9.I Fought The Law/10.London Calling/11.Armagideon Time/12.Train In Vain/13.Guns Of Brixton/14.The Magnificent Seven/15.Know Your Rights/16.Should I Stay Or Should I Go/17.Straight To Hell | ||
解散から14年を経てついに出たオフィシャル・ライヴ。上等な音質とセレクトでとても満足出来る内容に仕上がっている。僕は特に前半部の初期のナンバー群が好きだ。思わず叫びたくなる7曲目は懐かしの日本公演が甦り涙がでた。興味深いのはドラムスの約半分がテリーな事。トッパーの居ない時期がこれだけあったのか、それともテリーに対する気遣いなのか。何れにせよやはりクラッシュのステージはトッパーじゃないとノリが悪い。1999年発表。 | ||
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THE COST OF LIVING E.P. | ||
1.I Fought The Low/2.Groovy Times/3.Gates Of The West/4.Capital Radio | ||
「パール・ハーバー’79」におまけで付いた2、3曲目。同じく USセカンドにも入っている今やCMの御陰で日本人には御馴染の1曲目、プラス僕の大好きな4曲目(かっこいいバージョン!)で構成されたスーパーEP。ジャケット・デザイン、内容の密度の濃さでは最高峰と言えるこのEPを手に入れた時は本当に嬉しかった!B面の最後には「アイ・フォート・・・」のリプライズまで入ってるしノッている時のアーチストのセンスは文句無しに素晴らしい。1979年発表。 | ||
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SUPER BLACK MARKET CLASH | ||
1.1977/2.Protex blue/3.Deny/4.Cheat/5.48 Hours/6.Listen/7.Jail Guiter Doors/8.The City Of The Dead/9.The Prisoner/10.Pressuer Drop/11.1-2 Crush On You/12.Groovy Times/13.Gates Of The West/14.Capital Radio Two/15.Time Is Tight/16.Justice Tonight+Kick It Over/17.Robber Dub/18.Stop The World/19.The Cool Out/20.First Night Back In London/21.Long Time Jerk/22.Cool Confusion/23.The Magnificent Dance/24.This Is Radio Clash/25.Mustapha Dance | ||
通常のルートでは手に入りにくかった音源を集めた10インチ3枚組。オリジナル盤(?)に比べて選曲のセンスは感じないが「コスト・オブ・リヴィング」「シングルス」等レアモノその他シングル盤を入手しづらいファンには有難い企画であった。良くも悪くもクラッシュらしさを感じる逸品。1993年発表。 | ||
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