Joe Strummer & The Mescaleros Live in Fuji Rock Festival 1999

(Thanx! Keethmoon)


 "London Calling"... 僕が初めてクラッシュを聞いたのは16歳の時。色々なバンドを聴いているうちに出合いました。始めはロンドンコーリングのリフを聞いてもピンとこなかったけれど2ヶ月も経つと黒いシャツにユニオンジャックが貼り付けられたシャツを着てました。それからかれこれ3年、「富士ロックにジョー・ストラマーが来る」と聞いてとりあえずチケットを買いました。クラッシュの曲をやるって聞いてたんで僕はなぜだろうと思ったけれどとにかく8月1日に東京から4時間かけて行きました・・・ 遠かった!バンドのメンバーと行ったんですが、メンバーは特にクラッシュが好きな訳でもないのに僕に付き合ってくれました。


 ジョーの前のバーナード・バトラーから前の方に行き、じっと待ってました。バーナードが終わりジョーのバンドのセッティングが始まると「あ〜!ヤッパリか」と目に飛び込んだパーカッション、でもリアルタイムで見たことが無いので一番前!最前列に行き、緊張して待っていました。暫くすると「ジョー・ストラマー&メスカレロス」の登場!ぱーっとライトがついた!持っていたギターはあのテレキャス!!一曲目は新曲(セットリストには載ってませんでした)で天案門事件についての曲。かっこいーじゃん、まーまー盛り上がり!ニコっとしていると2曲目、なんと「ロンドンコーリング」。皆狂ったように、叫び・歌い・ノッてロンドンコーリング♪って歌っていました!そして連続で「ハマースミス・・」。これまた鳥肌!!そして新曲、レゲエノリの曲。続いて「ストレイト トゥ ヘル」。知らない人は新曲かと思ったらしい、それほど新曲になじんでいました。そしてなんと!!!!「ブラン・ニュー・キャディラック」。この時、ジョーの静かに聞いて!って言うジェスチャーで皆盛り上がる(何か考えがあったのかな)。そして、新曲「ヤーラヤーラ」これまたレゲエのいい曲。まったりした皆にパンチ!続いて「ロック・ザ・カスバ」。曲的に一番バンドがまとまっててグルーヴが出ていました。まさにロッキン・ザ・ジャパンでした。最前はダイブの嵐!隣の女の子をかばうのがせーいっぱい。次がラストかな?と思った瞬間!嬉しさいっぱいの「アイ・フォウト・ザ・ロウ」。普通のバージョンより長めのバージョンで、ファンサービスでも嬉しい。極めつけに「トミーガン」。盛り上がりは最高潮!あのドラム!!そして、時間が押してたのでアンコールはないと解りながらアンコールの嵐!嵐!嵐!あまりに盛り上がり過ぎて予想外の30分休憩!そしてZZTOPが始まりました・・・ 。


 行って、思ったことは、クラッシュはもういないんだなぁ!って当たり前の事。しかし、俺はあのソウルを伝えられるバンドマンになりたいと思った。某雑誌のレヴューでは「アイ・フォウト・ザ・ロウ」は今の曲に合わないからやらないで欲しかった・とか・何のためにクラッシュの曲をやったのか・とか書いてありました。でも絶対、「ファンなら聴きたいはずだ」と思ってジョーはやってくれたのに、お前らはホントに聴きたくなかったのかぁ!? (1999.9.25 by KEETHMOON 19才)


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